「考えない社員」ではなく「考えてるけど見えない社員」かもしれません
「社員が全然考えてくれない」
「自分で判断して動ける人がいない」
そんな悩みを抱える経営者・リーダーの方も多いのではないでしょうか?
しかし、ちょっと待ってください。
その社員は、本当に考えていない のでしょうか?
それとも、考えているけれど、それが見えないだけ なのでしょうか?
実は、この2つは全く違う現象です。
違いを理解せずに同じアプローチをしても、効果は薄くなってしまいます。
「社員が全然考えてくれない」
「自分で判断して動ける人がいない」
そんな悩みを抱える経営者・リーダーの方も多いのではないでしょうか?
しかし、ちょっと待ってください。
その社員は、本当に考えていない のでしょうか?
それとも、考えているけれど、それが見えないだけ なのでしょうか?
実は、この2つは全く違う現象です。
違いを理解せずに同じアプローチをしても、効果は薄くなってしまいます。
テックジム姫路校のPython無料体験講座、2025年7月~9月の募集を開始致します。
体験講座用テキストを使用しPythonで「じゃんけんゲーム」を作成します。
Pythonのインストールは不要です。
実行環境としてGoogleコラボラトリーを使用致しますので
事前にGoogleアカウントのご作成をお願い致します。
教室受講、オンライン受講をご選択いただけます。
Webメディア「マイナビ・アンドエンジニア」にて、『プログラムを読む技術』に込めた想いや、学びに役立つ具体的なテクニックについて弊社、岩松が話ししています。
『プログラムを読む技術』が、日経ソフトウエア 2025年7月号(特別付録冊子)にてダイジェスト掲載されました。
本書では、プログラミングにおける「読む力」の重要性に着目し、
現場で本当に使えるコードリーディングの技術を解説しています。
弊社代表岩松と、アメリカギャラップ社認定のストレングスコーチの杉本圭也氏とのコラボワークショップ
「考える社員の育て方」を開催します。
「社員が言われたことしかしない」「自分で考えて動けない」「考えたことが期待とズレている」
多くの企業が直面するこれらの課題の背景には、指示に従うことが前提となった組織文化や、
“個の力”が活かされていない環境があります。
しかし、指示待ちのままでは、生産性の向上も業務改善も期待できません。
「考える社員」を育て、主体的に動ける組織を作りませんか?
「もっと考えて行動してほしい」
「指示待ちではなく、自分で考えて動く社員がほしい」
経営者やリーダーなら、
一度はこんな悩みを持ったことがあるはずです。
でも、ここで少し立ち止まって考えてみてください。
「考える社員」とは、具体的にどんな人なのでしょうか?
AIの進化により、私たちの仕事の在り方が大きく変わりつつあります。
AIが仕事をこなすスピードと正確さは、人間の比ではありません。
そのため、これまで必要とされていた業務の多くが、AIによって効率化され、場合によっては「不要」になる可能性もあります。
しかし、だからといって「人間の仕事がなくなる」とは限りません。
むしろ、AIにはできない「考える仕事」が、今後さらに重要視されるのです。
「プログラムを読む技術」シリーズ3回目の開催です。
過去2回にわたり、ご参加いただいた皆様には大好評をいただいております。
内容は引き続き初心者向けとなっています。
過去の動画でよりご理解が深まると思いますので、ぜひご視聴ください。
2025年1月14日に開催されたTECHPLAY主催イベント「初心者が身につけておきたいプログラムを読む技術2」にご参加いただき、
誠にありがとうございました。
おかげさまで271名もの方にお申し込みいただき、大変盛況のうちに終了しました。
2024年は、皆さんにとってどのような一年でしたか?
そして、2025年はどのような一年にしたいと思っていますか?
新年は振り返りをし、計画を立てる絶好のタイミングです。
私自身の2024年を振り返ると、新たな挑戦が2つありました。