理論が入ってくるとき
いろいろと行動した後、
理論を学ぶととっても響きますね。
今週の僕のことです。
昨日書いた、
「おいしいよ」
おいしいというだけで買ってほしい。
情報提供だけで、ワークショップに来てほしい。
そんな願望。
やりたくないことはやらなかったけど、
「できていることを見つけるワークショップ」の
開催と、参加者集めという行動をしました。
結果、参加者が3名。
行動をして、
「どうやったら参加者を増やせるか?」
という課題が出てきたから、
関連する理論がすっと入ってきました。
で、あれだったらできるかなぁ。
とか、これやってみよう。
理論から次の行動が浮かんできたわけです。
やらない後悔
そんな状況を分析してみたんですが、
やってみて、思ったようにいかなくて、
なんでだろう?
っていうのが今週の僕。
この時、
後悔の気持ちはないんです。少ないんです。
逆に、
なんにもやらなかったとき、手を抜いた実感があるとき、
当然、思ったような結果にはなりません。
この時は、後悔しかなかったですね。
やらない自分に対する後悔。
たくさんしてきました。
これ、しんどかったんですね。
だから。
ちょっとでいいから、とりあえずやろう!
って思います。
やらない自分がしんどいんです。