おいしいよ

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できていることを見つけるワークショップ

木曜日の夜、できていることを見つけるワークショップを開催。

お越しいただいたのは3名でした。

一人を囲んでたくさん話を聞いたりできたので、
少人数には少人数のいいことがありますが、
もうちょっと盛り上げたいなと。

 

このあたりをVLV-HCS研究会で、
オフィスビブラビの長尾さん

に分析してもらいました。
※研究テーマとして。

 

声掛けできない

僕はねぇ。
どうしても営業をできないんですよ。

「来て」って声をかけられない。

 

だから、今回のワークショップでやったことは

・フェイスブックでイベントページを作成する
・メルマガで告知をする(合計4回)
 →告知になるような本文を書く

これぐらい。

 

「『よかったら』来てね」

って何名か、直接声をかけられる人もいるんですが、
それは、声を掛けられるぐらい近しい人。

これが精いっぱい。

 

こんな状況で、
どうやったらワークショップに来ていただける人を増やせるか?

ってことを長尾さんの営業経験をもとに
分析していただきました。

 

情報提供で成果を出す

僕と違ってバリバリに営業をされてきた長尾さん的には、
今僕がやっていることは、

「営業」をしているわけではなく、
「広告」というにも弱く、

ただの「情報提供」だよね。

 

全くもって、その通りです。

押せないんです。来てというには引きも弱いんです。
心地いいところが、情報提供。

ただ、これだと結果が出てこない。

 

それもそのはず、

僕が参考にしている人は、
情報発信だけを続けていますが、
僕の50倍ぐらいメルマガの読者がいるんです。

 

だから、今後、僕はどうするか?

メルマガの読者を50倍に増やすか、
情報提供から広告に近づけていくか。

あるいは?

 

言い訳を隠してる

思ったようにならないときは、
どこかに原因があるんですね。

それって、たいていの場合は、
なんていうか、

言い訳みたいなものが隠れてたりするんですね。