プログラムの仕事
プログラムを書けるということについて、
先日のブログ「プログラマー」で書きました。
今日はその続き、かな?
「プログラムを書ける」と
「プログラムを書く仕事をする」の違いについて。
仕事にする
この二つには大きな違いがあって、
経験というか、自信というか。
プログラムを書けるようになっても、
それだけでは仕事にはならない。
「プログラムを書けます!
仕事をやらせてください!!」
って言わないと仕事はもらえませんが、
責任も発生します。
責任を背負うのは、とっても重いです。
実務の経験
僕もサラリーマンとして10年の経験がなかったら、
独立したとき、「仕事をください」とは
言えなかったと思います。
※そもそも独立しなかったでしょう。
そう考えると、
会社員としてプログラムを書く仕事をできたことは
とても貴重で幸運だったと思います。
実務経験を積める場をもらっていました。
独立してからやろうとしたら、
大変だったと思います。
仕事でやったことないのに、
「やらせてください!」って言うのは、
僕には言えるかなぁ。