電話の問い合わせ

見知らぬ電話

ビックリしました。
 

とある日の午前中、
見知らぬ番号からの電話がありました。
 
最近、
プログラミング教室の体験申し込みの電話があるので、
知らない番号もとるようにしています。
 

この電話も、
「プログラミング教室ですか?」
 

から始まったので、
体験の問い合わせかと思ったら、
 

「IT系の技術者を探している」

とのこと。
 
 

ビックリの展開

ビックリ。
 

「とりあえず当たってみます。」

とお答えしましたが、
この棚ぼた的な展開は予想してませんでした。
 
 

プログラミング教室に来ている彼は
プログラミング以外はどれぐらいできるだろう?

とか、

ご無沙汰しているあちらの会社さんだったら
対応できるだろうか?

とか。
 

いろいろ考えて、
思いつくところをすぐに動いていきました。
 
 

新しいこと始めたら、
予想もしないことが起こりますね。
 

このフレーズ、前にも書いたように思います。
 

この電話が
どんなふうにつながっていくのか、
ちょっとドキドキしてます。