昨日は、姫路の損保代理店さんにお話を伺った。
どういう思いで仕事をしているか、
どんなことをできるか(やりたいか)
改めて自社の紹介からさせていただいたが、
少し話しすぎた。
将来やりたいことまで話してしまったから、
「うちはそこまで求めていないよ」
って。
しまった。
売り込みになってしまった。
もっとお話を聞けば良かった。
という後悔は先に立たず。
話の終わりに、
「明石でも困ってる代理店さんがいるから、あなたのことを話しておくよ」
って言ってくださったので、これからもおつきあいしていただけると
思うけれど。
話の組み立てが大事だといういい経験と考えて、
次回に活かす。
さて、今朝の姫路城。
わざわざ写真を撮る必要ないんじゃないかって言うぐらい代わり映えしない。
男山のふもとにいた猫さん。
警戒されまくり。
携帯だとちゃんと撮れない。
かといって、デジカメを持ち歩く気にはならない。