捨てたらもったいない

原価について意識することが

何度かあったので。

まとめてみます。

パターン1

作っているものの品質に

上中下とばらつきがある。

上中下がそれぞれ

三分の一ずつできるとき、

(1) 上だけ商品になる場合、

 中と下は捨てることになる。

(2) 上と中が商品になる場合、

 下だけを捨てる。

(1)と(2)を比べると、商品の数が2倍違う。

品質も違うけど。

パターン2

仕入れた商品の

・三分の一は定価で売れて

・三分の一はセールで売れて、

・三分の一は売れずに破棄している。

仕入れの数を半分にしたら

三分の二が定価で売れる。三分の一はセールで売れる。

仕入れの数を三分の一にしたら

全部定価で売れる。

目の前でこういう数字を見せられました。

計算してみたら、

・値下げをしても

・仕入れ価格が高くなっても

利益が増えることがわかって、

捨てることの影響の大きさにびっくりしました。

理屈では知っていたんです。

勉強会とか聞いた話とか。

ただ、それが身になってなかったんですね。

なかなか、いい体験でした。

減らさないともったいない。