データベースならわかります

日報ソフト開発

オンライン日報ソフト開発プロジェクトが
進行中です。
 

Djangoビギナーズブックという本に沿って進めていて、
全7章の4章に入りました。
 
 

久しぶりの「勉強中!」なのですが、
その中での気づきを書きます。
 
 

今、ウェブサイトでの、

  • データの入力
  • データの表示
  • データ更新
  • データ削除

 

がわかってきたところです。
 
 

データの入出力、表示と削除、

データベースへの入出力の部分、
これをウェブブラウザにどう見せるか?

というところです。
 
 

言語、環境は違うけど、
C言語を10年以上やってきたこと、その中でデータベースを触ってきたことで
ここの理解が早いんだろうと思います。
 
 

データベース

今回勉強していること、

データベース→ウェブサーバ→ウェブブラウザ

という構造になっていると理解しています。
 

これを言語に置き換えると、

SQL→Python→(Django)→HTML

ということになっています。
 

土台の部分にあたる
データベース、SQLがわかると、

その上に乗っかっている
ウェブサーバや、Python、Djangoも理解しやすい。

ということかと。
 
 

僕が経験を積んだ時が、
ウェブプログラミングがはやる前だったので、

必然的にデータベースの経験を積めたんですけどね。
 
 

土台があって、
その上に乗っかるものがある。

乗っかっているものだけを理解しようとすると
大変かもしれない。
 

そういう発見でした。