「テックジムPythonプログラミング姫路校」のこれから

目次

テックジムPythonプログラミング姫路校

今週木曜日(3月5日)の
テックジムPythonプログラミング姫路校
全部で7名の方にお越しいただきました。
 

会員さん、同伴の方、体験の方。
子どもから大人まで
 

いろいろで7名。
 
 

WIFIの接続数の上限に達したりして、
人数が増えたときの改善点も見えてきましたが、
 

人数が増えると、
勉強と交流みたいな空気が生まれて、
やっぱり多い方が楽しいです。
 
 

学ぶ理由

「Pythonを学ぶと何を作れるようになるのか?」
「プログラミングを学ぶと仕事に活かせるのか?」
「今、Pythonを学ぶべきか?」

こういった質問には、いまだに自分の答えを持っていませんが、
 

「(ここで)プログラミングを学ぶ理由は?」

という質問の答えは見えてきました。
 
 

「ここで学ぶと就職に有利」
「卒業するときには○○という案件をできるようになる」

そんな直接的な答えではなく、
 

「学ぶ」「調べる」「書く」
ということを通して

「動かす」「直す」「工夫する」
こういう楽しさを感じていただきたい

と思います。
 
 

この、プログラムを書く、動かすという楽しさが
仕事をする楽しさや、
生きる楽しさにつながれば。

これが理想です。
 
 

これからやること

そのために、何をするか?
 

システム開発に関する僕の経験
というところをもっと伝えていきたいです。
 

楽しいだけじゃない、
苦労の方が多かった僕の経験も。
 
 

それから、
会員さんのことを聞くことも
もっとやっていきたいな。
 
 

まとめきれずに
書き散らしましたが、

今、プログラミング教室について、
こんな気持ちです。