たくさんプログラムを書く

プログラムを書く

目的が
「プログラムを書けるようになること」
なら、

たくさんプログラムを書いた方がいい。
 

体験講座イメージ

何を書いたらいいかわからないなら、

考えて書くように用意された
課題をたくさんこなせばいい。
 
 

テックジムPythonプログラミング姫路校に
会員さんが来られるようになって半年。
 

やっと、
こういうことがわかってきました。
 

通ってくださる会員さんの言葉で。
 
 

知識

知識とか記憶を増やすのが目的なら
本を読むのがいい。
問題をたくさん解くのがいい。
 

本に書かれていることをやってみて、
問題集に書かれている問題を解いてみる。
 

これで
知識は身につきます。

「関数って何?」とか
「繰り返し文の書き方」とか

そういう知識。
 
 

その先、
その知識をどうやったら応用できるか?

実際に作りたいプログラムをどうやったら書けるか?
 

「どういう時に関数を使うといいのか?」
「何を実現したいときに繰り返し文を使うか?」
 

こういうことを身につけようと思ったら、
実際にプログラムを書くしかないと思います。
 
 

自分が作りたいプログラムがあるんだったら
そのプログラムを書いてみるのが一番ですが、

最初からそれは難しいから、
与えられた課題で、疑似体験をして経験を積む。
 

テックジムPythonプログラミング姫路校で
学べるのはこういうことです。