先週はお客さまの指針発表会、
今週はお客さまの会議にてワークをしました。
ずいぶん前に参加した、
保険ネットワークセンターで宮宇地社長に教えてもらった
PSTH
とういワーク。
よかったこと(Preasure)、残念だったこと(Sorry)
という振り返りと
挑戦したいこと(Try)、手伝ってほしいこと(Help)
というこれからのこと。
をみんなで共有するワーク。
教えていただいてから、もう7年もたつのですが、
たびたびやっているワークなのですが、
今回初めて気づきました。
「手伝ってほしいこと(Help)」って、
やりたいことが具体的になっていないと
出てこないんですね。
こんなことをしたい。
こうやってやる。
でも、
ここはちょっとわからない。自分にはちょっと難しい。
だから手伝ってほしい。
そこまで見えていないと
「手伝ってほしい」
と言えないものなんですね。
「わかった、任せて。手伝うよ!」
って答えが返ってきたら、やらざるを得ないですから。
生半可な「手伝って」は言えないものかなと。
「手伝って」
奥が深いです。