以前、
「集客モデルにコメントをもらいました」
という内容のブログを書いたとき、
こんなメッセージをもらいました。
| 他の人からコメントを得ることが出来るのは、
| 「岩松さんなら、どんなコメントも、気持ちよく受け止めてくれる」
| という安心感があるからかも知れませんね。
いまの僕は、コメント大歓迎です。
たぶん、
ご指摘もご忠告も聞けると思います。
今週、ある方に集客モデルを見てもらって、
コメントをいただいたのですが、
1年前だったら、聞こうとは思いませんでした。
今、なぜ聞けるかというと、
・自分の考えを出し切って集客モデルを書いた。
これ以上は自分ではわからない。
・それでも、もっとよくしたいと思っている
・気持ちに余裕がある
聞く体制が整っている
少しずつ時間をかけて
こうなってきたんだと思います。
聞く準備ができる前にコメントをもらっても
いっぱいいっぱいなので、受け入れられません。
でした。
ご指摘、ご忠告なんて、
攻撃をされていると解釈してしまいます。
どうやって反撃するか、言い訳するか。
僕はそんな感じでした。
だから、
相手がひょっとしたら
そういう心理状況にあるかもしれないって
ちゃんと理解してから、
コメントや指摘をしようと思っています。
たぶん、
過去の自分がしてほしかったことです。