有能な若いのが部下になって、
新しい仕事にもすぐになじんで、
任せられるようになってきて、
頼りにしてる。
頑張ってくれるから
「いつも頼りにしてる」と
仕事を頼んだら、さらに期待にこたえてくれて。
彼がいないと仕事が回らないぐらい。
いろんなことを頼ってる。
頼りすぎだろうか?
ま、何も言ってこないから大丈夫だろう。
同じ景色が続くという錯覚。
相変わらず頑張ってくれてる彼、
最近ちょっとしんどそう。
飲みに誘っても反応がいまひとつ。
あれ?
どうしたんだろう?
何かあったのかな?
昨日のブログ「頼られる」の反対側はこんな感じだろうか?