僕は今、
お金を払って受けようと思う講座があります。
受けようと思った理由を考えてみると、
・近くで開催されるから
・「自信を持って働く人を増やす」ことを加速すると思ったから
・講師のファンだから
・負担にならない程度の受講料だから
・資金的、時間的に余裕があるから
・以前からその講座のことを目にしていたから
7年ぐらい前、受けた講座がありました。
その時は
・にっちもさっちもいかない状況
・講師の方とは知り合った直後
懇親会で軽く相談をしたことがあった程度。
・資金的にはカツカツ、というか自分の給料も出せない状況
・自分では何ともならなかったので、
何とかしてほしいと思ったから
僕は
僕のサービスにお金を出すだろうか?
と思って、
自分がお金を出したケースを分析してみました。
僕がお金を出したのは、
・やると決めていることがあって、
それを加速させたいとき。
・どうしようもない状況で
誰かになんとかしてほしいとき。
両極端だなぁと思うのですが、
コンサルを頼るというのって、
そういうことなのかもしれません。
「資金的に余裕があるとき」
という条件があるかと思いましたが、
自分はそうじゃないときもお金を出しているんです。
ちょっと意外。
昨日のメルマガの続きで、
いま、真剣に考えていることを書き出しました。
こういう
「自分をお客さまに見立てての検証」
に気づいたのは
木曜日に参加したVLV-HCS研究会で
主催の長尾さんにいろいろと話をしたからです。
興味ある方はご連絡くださいね。