忙しいのが自慢でした

かぞえてみると

週末の現場が4週続いていたようで、

30日ぐらい続けて仕事をしていることになるのかな。

ゆっくりしている時間とか、

半日ボーっとしている時間はあったんですが。

仕事の定義があいまいだけど、

メルマガやブログは2月に熱を出して休んで以来、

毎日やっているから、

40週、8か月以上、

何らかの仕事をしていることになります。

頑張ってる自慢でもなんでもなくて、

ただの事実として。

自分で選んでやっていることですから、

疲れはあっても、やる気は満々です。

忙しいイメージ

プログラマーをやってた時、

忙しかったとき、開発が遅れていたとき、

今と似たような状況がありました。

当時の僕は、この状況を

「こんなに残業してる俺、頑張ってるだろ!?」

みたいな感じ。

休日出勤、残業時間がたくさんあったので、

残業代もたくさんもらってました。

※サービス残業のない会社でした。

月の給料が倍になるぐらい。

これも、

「給料が多い俺、すごいだろ!?」

残業時間の多さ、残業代の多さ、

このことを評価されてると感じていたのかなぁと思います。

残業をせずに与えらえた仕事をこなせる人より、

残業をして仕事をこなした人の方が

給料が多くなりますから。

給料の多さ=評価

という気持ちがどこかにありました。

こういう状況、どうやったら抜け出せるか?

って考えて、

「残業代を出さなければ

 ループは途切れるんじゃないか?」

という危ない考え方も頭に浮かびましたが、

正論は、

「たくさん給料をもらえることが評価される」

と感じていた。

ここから取り組むということなのでしょうかね。

具体的にはわかりません。

僕が思うのは、

その人のできていることを見てあげる。

ということぐらいです。