書きやすいのは自分のこと

感想文は書きやすい

二日続けて、
古典教養大学の感想文を書きました。
 

感想文は書けます。

自分が思うことだから。
自分のことは書きやすいです。
 

これが、
古典教養大学の紹介文だったら書きにくかったと思います。

正しく書かないといけない、魅力的に伝えないといけない
と思っちゃうから。
 

感想は、自分が感じたこと。
どう伝わるかは置いといて、僕が感じたことは事実。

だから、書きやすいと思います。
僕にとって。
 
 

SNSのコメントとか見てると

SNSのコメントとかを見ているときに
他の人との違いを感じます。
 

例えば、「○○というやり方でダイエットを始めます」
と、投稿された方がいて、
 

「△△という方法も効果がありますよ」
「ダイエットは、□□カロリーで×kgですよ」
 

というコメントがある中で、
僕がコメントしようとしたのは、

「僕は移動を自転車に変えて運動量を確保しています」

という、自分のこと。
 

「僕は○○という方法で3kg減らしました。」
と自分のことを書かれていた方もありました。

この方には仲間意識を持ってます。
 
 

理論や手法は相手にあっているかどうかわからない。
みたいな面倒なことを考えてしまって、
僕は書きにくいんです。
 
 

僕は書きにくいということ

こういうところ、
他の方が書かれたことと比べてみると
自分自身の傾向が見えてきます。
 

僕は自分自身のことなら書ける。
そうでないことは書きにくい。
 

得意と苦手の分析の例として。