入学から一週間
次男が小学校に通うようになって一週間。
一日の始まりが早くなった実感があります。
僕が起きている時間は変わりません。
4時半から5時半。
次男がうちを出る時間が早くなったんです。
その影響です。
3月までは
次男は8時半ぐらいに幼稚園に出発してました。
今は7時半ぐらいに小学校に出発してます。
※長男も一緒です。
次男を幼稚園に送ったのは数えるぐらいでしたが、
気ぜわしさを感じていたのでしょう。
面倒を見る対象が手の届くところにいる
とも言えるでしょうか。
9時ぐらいまでは
今一つ、集中できてない時間帯でした。
今は、気が付いたら、「まだ、8時!?」
って感じです。
分析すると?
業務改善的に原因を分析すると、
・次男の登校までの工程(着替え、朝ごはん、歯みがき、など)を 長男とそろえることができた。 →次の工程を早く始められるようになった。
・布団を上げるという業務を早くに取り掛かれるようになった。 →家事と仕事の切り替えを早くできるようになった。
・次男の送り迎えを 登校班長である長男に任せられた。 →委任できた。家事をする人員(妻)の手をあけることにつながった。
無理やりっぽいところもあるけど、
こんなふううに時間ができた。
じゃあ、ね。
こういうことが見えてきたなら、他にも
・長男と次男で時間をそろえられることはないか? ・長男に任せられることはないか?
こういうところを考えてみたいです。
効率の向上を再現できないか?
ってね。