動かない前提で組み立てる

書いた通りに

昨日書きました。

「プログラムは書いた通りに動く」
 

動かないプログラムを書こうと思う人はいません。

なのに、
なかなか思ったようには動いてくれません。
 

テストを繰り返して、
不具合を取り除いていって、

ようやく動く。
 

そういうプログラムが多いです。

たまに
動かないままのプログラムもありますが。
 

動かない理由

不具合の理由はいくつか考えられます。
 

単純なタイプミスの場合もあれば、
部品の使い方を間違えることも。

大人数で開発しているときには
結合がうまくいかなかったり。
 

いずれにしても、
みんな、「こうやったらうまくいく」と思って作っています。

それでもうまく動かない。

そんなもんです。
 

テスト工程

だから、
プログラムを書く時間と同じだけ
テスト、デバッグの時間を取っています。
※僕がやってた頃はそうでした。
 

間違える前提で開発工程は組まれています。

複雑な開発になればなるほど、
テスト工程が大事になります。
 

まず、
各担当者が、それぞれの開発部分をテストして、

組み合わせてテストしてみて、

最後は
実際の環境に持ち込んで、実地テストをする。

これだけ確認を重ねて、ようやく開発完了です。
 

動かない前提で、
ちゃんとテストをする。確認をする。

最初から思ったように動くなんてありえない。
 

システム開発の前提になっているのは
こういう考え方なんでしょう。

開発をしていたころは考えなかったことです。

今、振り返るとこういうことだったんだなーと
思います。