セミナーでも
イベントでも
勉強会でも
自分の中で課題が明確になっているときは
その解決策を探すという目的で参加します。
教えてもらったり、
その場で気づいたりすることで、
課題解決の行動が見えてきます。
行動すると次の課題が見つかって、
その解決策を探すためにまた参加して。
こういう循環ができるとよさそうです。
入り口は、
「課題を明確に意識すること」
だと思います。
こういう行動を続けていると
いずれ聞く側から聞かれる側に回って、
その場自体が成熟していくのかな？
この一週間で、一番のひらめきは、
これって、
会社も同じことかもしれない。
ということ。
だとすると、入り口は、
会社にいる人の課題を明確にすること。
明確に意識してもらうこと。
そして、
その課題を解決できる場、
解決のきっかけになる場や人を用意すること。
と置き換えることができるのですが、
どうでしょう？
課題を具体化するには
話をすることだと思います。
ちゃんと目的をもって話をするのが大切です。