古典教養大学の感想

古典教養大学

昨日のブログ「マジック解析講座」の続き。
古典教養大学の感想。

 

感想ってどう書いたらいいんだろう?
改めて書こうとするとわからなくなります。

紹介とかそういうことを意識してしまうからかな?
 

ただ僕が感じていることを書くなら、

「楽しい」「面白い」それだけ。
 
 

じゃあ、何が面白い?
って考えたらいくつかありまして。
 

一つは「考えること」

今までに考えたことがないネタがたくさんあります。
 

一つは「新しい視点」

いろんな人の考え方、経験に触れられます。
 

一つは「今までになかった心の動き」

もらい泣きしたりされたり。これも新しい。
 

一つは「現代に受け継がれる知恵」

古典と言いながら、僕にとっては新しい教養です。
 
 

新しいモノとの出会いや
新しい人との出会い

そこに深く考えるネタが混じっている。
 

それが面白い。
と思います。
 

受講、参加している
「マジックのレッスン」「古典文学を読む」「感動部」
この三つに共通して感じることです。
 
 

コンサルタントとして

それから、
僕の仕事はコンサルタント。

お客さまの支援、課題解決です。
 

経営とか人間関係とか、課題となっていることを
「聞いて」「分析して」「考えて」「伝える」

こういう仕事です。
 
 

分析や思考は僕の経験や体験に依存します。

古典教養大学で得られる体験は、
この思考の幅を広げることにもつながっています。

おそらく。たぶん。
 

こういった仕事と結びつくところも、
面白い。
 
 

まとめると、
楽しく学び続けられる場

古典教養大学は、
僕にとってはそういうところです。