優等生ってどんなイメージ?
たぶん、自分は優等生だったと思うのね。
学校の成績はそこそこよかったし、
荒れることもなく、
親の想定の範囲を大きく超えることなく大人になったと思う。
今、思うのは、
言われたとおりにできるのが優等生。
幼稚園から修士まで。
だいたい20年間そんな環境。
学校にいる期間=自分で考えなくてもいい期間
言い過ぎ?
少なくとも自分はそうだった。
ここ数年ね。
それで結構に困ってる。
新しく始めることにパワーが沸いてこない。
だから、
新しいことに取り組める人のパワーがまぶしくって仕方がない。
8月、一月かけて
ようやく、これも財産のひとつかと思えるようになってきて。
んで、
周りにいる熱い人のエネルギー源を集めてみようかと。
「あなたのエネルギー源は何ですか?」
「そのエネルギーが沸いてくるようになったきっかけは?」
今度会ったとき、教えてください。