夢は笑われるぐらいでいい

現実の全否定

同友会で経営体験を聞いた。

二日続けて。

「夢は身近な誰かに話したときに笑われるぐらいでちょうどいい」

今の延長線上にないのが夢だから、

今の現実からは想像できないのが夢だから。

現実の全否定だから。

だから、身近な誰かはそんなの無理って笑うだろう。

それが夢。そんなんでいい。

現実の延長線上にあるのは「目標」

夢と目標

どっちも大事。

話を聞いて自分も夢を持ちたくなった。

笑われるぐらいの夢を。

そのうちブログにも書けたらいいな。