夢は笑われるぐらいでいい 投稿日: 2016年1月27日2020年12月29日 投稿者: 岩松洋 現実の全否定 同友会で経営体験を聞いた。 二日続けて。 「夢は身近な誰かに話したときに笑われるぐらいでちょうどいい」 今の延長線上にないのが夢だから、 今の現実からは想像できないのが夢だから。 現実の全否定だから。 だから、身近な誰かはそんなの無理って笑うだろう。 それが夢。そんなんでいい。 現実の延長線上にあるのは「目標」 夢と目標 どっちも大事。 話を聞いて自分も夢を持ちたくなった。 笑われるぐらいの夢を。 そのうちブログにも書けたらいいな。