家族で食卓を囲むときには、
子どもたちの食べ方が気になります。
・肘をつかないとか
・口に食べ物を入れたまましゃべらないとか
・姿勢よくとか
そういうの。
「しつけ」の範囲になると思っています。
これって
僕が小さいときによく言われたことで、
僕にとって当たり前のことです。
だから余計に
「できていない」が
目に付いてしまうんですね。
逆に言うと
「できている」ときは
気にならないことなんです。
当たり前だから。
結果、
どんな行動をとるかというと、
気になったとき=できていないとき
は注意する。
気にならないとき=できているとき
は何もいわない。
そう気づいて、
あちゃー。
って思った土曜日の朝ごはんでした。
注意したことをできたときは、
褒めないとね。
食事のしつけはちゃんとしたいと思います。