先日、ある方とのお話で気づいたこと。
自分は「べき」が強い。
仕事はこうあるべき。
社長はこうあるべき。
父親はこうあるべき。
・・・
それをベースに行動しているようだ。
自分自身に向いているうちはまだいい。
お客様はこうあるべき。
子どもはこうあるべき。
家族はこうあるべき。
他人に向かう「べき」は
・相手にちゃんと向き合っているだろうか。
・同じ方向を見られているだろうか。
なんて振り返りができたのが収穫。
「べき」で行動していると息切れする。
「べき」の殻は破る「べき」
と考えているのもちょっと。
●昨日の行動の振り返りと今日の予定
先送り1件と進行中1件。
計画をもっと具体化して見積り精度を上げないと
というのが昨日の反省点。