雑草の残る畑でした

体育の日、

畑仕事を手伝いました。

※体育の日だから、というわけではありませんが。

畝づくりと掘り起こし。

午後の1時間ぐらい、

最高気温が26度ぐらいの暑いなか。

蚊に刺されながら。

長男が器用に畝を作っていたので、

そちらは任せて

僕は備中鍬で掘り起こしをすることに。

ちょっとほっとかれた畑だったので、

雑草が頑張っていて、大変だったんですが、

時々、手で抜きながら、畳半畳ほどを小一時間で。

今日明日の筋肉痛を恐れずに

よく頑張ったと思います。

雑草を引き抜きながら思ったのですが、

奴らは根が深いですね。

※以前も書きました。雑草ネタは定番です。

畑のような条件のいいところでは、

根を張り放題で畝の中を四方八方に伸ばしています。

その根があって、

茎や葉があれだけ勢いよく伸びるんですね。

雑草魂とか雑草軍団とか

根が張っているから当てはまる言葉なんでしょう。

雑草っぽいってだけじゃなくて、

ちゃんと根を張っているかどうかを確認しないと

雑草○○と呼びたくないなぁと。

根っこと闘いながら

わりとどうでもいいことを考えていた一日でした。