今週の嬉かったこと。
5月にJAXA(宇宙航空研究開発機構)が、
打ち上げる衛星の愛称を募集していまして、
長男といくつか応募しました。
結果、
| 超低高度衛星技術試験機(SLATS)
| 愛称 : 「つばめ」 ローマ字表記は「TSUBAME」
こちらの愛称を長男が応募してまして、
先日、名付け親の認定証がJAXAから届きました。
なんかうれしかったです。
こういうの。
自分が当選するよりもうれしい。
たぶん。
なんでかな?
子どもの喜ぶ顔を見たい。
という親心というのもあると思うのですが、
わが子でなくても、
「喜ぶ顔を見たい」「頑張っている結果が出てほしい」
と思うシーンはあります。
こういうシーンを増やしていきたいです。
ちなみに、僕が応募したのは
「あまつかぜ」
いい名前だと思ったんですが。。。
長男の「つばめ」の応募理由は
「つばめのように大気すれすれでの
観測ミッションにちなんで、名前をつばめとした。」
僕とは違う視点。
シンプルに素直に。