小学生の将棋大会があって、
長男が参加。
結果、一回戦で反則負け。
「王手」と発声しなかったから。
うち将棋をするときは「王手」と言わないので、
大会のルールに対応できなかったんだろう。
残念だけど、ルールだから仕方が無い。
長男も納得してた感じ。
将棋では勝ってたから、悔しそうだったけど。
ルールができた理由
いろいろ思うことはあるけど、
ルールだから負けは仕方が無い。
でも、
このルールはなんでできたんだろう?
そこがわからない。
ルールができるには理由があるはず。
何か問題があって、
それを再発させないために、
ルールができる。
そんなものだと思う。
過去に何があったのかな?
ルールが作られた過程が気になる。
しょうもない理由だったら、なくなってしてしまえと思ってる。