目に映る、この名月は写せない 投稿日: 2011年9月13日2021年1月5日 投稿者: 岩松洋 明け方のお月さんを見てきました。 男山から。 姫路城の東から。 左側にひっそりと並ぶ光が姫路城。 ちゃっちい携帯カメラでは目に映るすべてを写真に残せない。 どんなカメラでも難しいのではないだろうか、たぶん。 写真は記憶をたどるきっかけに。 子どもの成長をできるだけ記憶に焼き付けておきたい。 参拝は豊永稲荷。 ちっちゃいお稲荷さん。 姫路城の東500mぐらい。 東光中学校の西隣。 「資源ゴミ」の札がちょっと悲しい。 お賽銭は、新聞受けから投入