目に映る、この名月は写せない

明け方のお月さんを見てきました。

男山から。

姫路城の東から。

左側にひっそりと並ぶ光が姫路城。

ちゃっちい携帯カメラでは目に映るすべてを写真に残せない。
どんなカメラでも難しいのではないだろうか、たぶん。

写真は記憶をたどるきっかけに。
子どもの成長をできるだけ記憶に焼き付けておきたい。

参拝は豊永稲荷。
ちっちゃいお稲荷さん。

姫路城の東500mぐらい。
東光中学校の西隣。

「資源ゴミ」の札がちょっと悲しい。
お賽銭は、新聞受けから投入