昨日の続きをもう少し。
前職、プロジェクトマネージャとしては下の下であったろう。
いろんな理由言い訳はあるけれど、
離職者を出したり、
協力会社の社員さんからプロジェクトを外して欲しいと言われたり。
納期に向けての数字だけを追いかけて
押しつけて
コンスタントに数字を刻んでくれるメンバー
だけを求めていたプロジェクトマネージャなりたての頃。
なぜプロジェクトがうまくいかないか?
なんてまったくわからなかったけど、
今なら見えるものもある。
組織は、人で構成されているということ。
幸せな時間の使い方があるということ。
組織の管理者のあるべき姿。
そんなところも形にしたい。
タイムマネージメント講座