ひなげしを二百十日の草枕

タイトル特に意味なし。
ただ並べてたら、川柳っぽくなっただけ。

彼岸過ぎまで一夜それから

と続けてみるかな。
やっぱり意味不明だけど。

朝から雨で外出できないものだから、
つらつらだらだらと考えてみた。

| つら‐つら【▽熟/▽熟々/×倩】
| [副]念を入れて物事を考えたり、見たりするさま。よくよく。つくづく。「―考えてみるに」

朝から一つ勉強になった。