ひなげしを二百十日の草枕 投稿日: 2012年9月2日2021年1月5日 投稿者: 岩松洋 タイトル特に意味なし。 ただ並べてたら、川柳っぽくなっただけ。 彼岸過ぎまで一夜それから と続けてみるかな。 やっぱり意味不明だけど。 朝から雨で外出できないものだから、 つらつらだらだらと考えてみた。 | つら‐つら【▽熟/▽熟々/×倩】 | [副]念を入れて物事を考えたり、見たりするさま。よくよく。つくづく。「―考えてみるに」 朝から一つ勉強になった。