縄跳びの限界

縄跳び

先週から、小学校で縄跳びが始まってます。

2時間目と3時間目の間のちょっと長めの休み時間に
みんなで跳んでるようです。
 

次男がうちでも縄跳びをするというので、
ちょっとだけ付き合いました。
 

そしたら、
二重とび10回が限界。

続けられたのも5分ぐらい。
膝が・・・。

 

次男はずっと練習してました。
子どもは元気です。
 

二重とびに挑戦してましたが、
やっと2回跳べるかどうか。

技術では負けませんが、
体力ではかないません。
 
 

以前は

縄跳びは2年ぶりかな。
長男が縄跳びをするといったとき以来。
 

この時は
二重とびで30回ぐらい跳べていたと思います。

時間も30分ぐらいは続けていたように思います。
※長男が20回ほど跳べたので、ムキになって続けました。
 

なんというか、
衰えてますね。

それはまあ当たり前のことなんですが、
こうやって体験すると、感じるものがあります。
 
 

それでも、
次男が10回ぐらい二重とびを跳べてたら、

僕ももう少し頑張っていたかもしれません。
 

ひざを痛めて後悔していたかもしれませんが、
頑張っていたと思います。
 

競争心というか、負けられない気持ちというか。

そういうの、
一時的には、すごく有効だと思います。
 

子どもたちの縄跳びを見ながら考えたことでした。