プログラマーから
プログラマーは
僕の社会人としてのルーツ。
その前、大学時代は
工学部の情報工学科。
情報工学科を選んだのは、
パソコン好きだったこと。
高校の合格祝いに
パソコンを買ってもらったこと。
PC-8801 FH。
雑誌に載ってたBASICを打ち込んだり、
ゲームをしたり。
そんな高校時代でした
パソコンの存在を知ったのは、
中学の時の友人のところで、MZだったか。Xだったか。
パソコンで遊ばせてもらったから。
ゲーム大好き
今やっていることの根っこには、
ゲーム楽しい
パソコン楽しい
そんな子どものころの想い。
これが
パソコン→情報工学部→プログラマー
→SE→プロジェクトマネージャ
→コンサルタント
とつながっています。
こうやって考えると、
小学校のころ、
小遣いをもらったら近くの駄菓子屋さんに置いてあった
ゲーム機に張り付いていたこと。
これも今につながる大切なピースだったりします。
プログラムが楽しいと思えた理由。
たどってみると、こんな感じです。