宿題って手ごわい

昨日参加した

「パーソナルブランディング講座」

宿題の中間報告の会。

 

参加者だけで集まって、

「今、どんな?」

 

みたいな途中経過を報告する会。

 

 

この会のおかげで、宿題に着手できました。

 

集まるぞっていう時に、

「何もやってない」はちょととね。

この講座には、

「よし!参加するぞ!!」

って意気高く参加しています。

参加費も安くない(僕基準)です。

 

参加者はみんな、そんな感じの人たち。

 

 

それでも、

宿題となると、なかなかやらない。やってない。

 

そんなものだと思います。

この講座が一味違うところは

 

そうなることを予測して、

「参加者同士集まってね。」

って講師が言うところ。

 

 

それにこたえて「集まりましょう」

っていう参加者がいるところ。

 

 

せっかくの講座、

宿題をやらなければ効果半減。

 

最後まで続かなければパー。

 

 

だから、

宿題をやる仕掛け。

最後まで続く仕掛け。

 

ということなんだと思います。

でも、

この方法を取れるのは、参加者のほとんどが

「よし!参加するぞ!!」

って気持ちだから。

 

 

そうじゃない場合は、

その場を講師が用意しないといけないように思います。

 

参加者が「やるぞ!」ばっかりになるまでは。