「なんで続くのか」を考えた

僕は、毎日続けていることいくつかあります。

メルマガ、ブログ。日報の返信とか。

日記、自転車、早起き

は続いていないか。

いいことがあったならともかく、

そうでないことは、なんで続けられているのか?

なんてことを考えたくなったので、ちょっと考察。

最初に浮かんだのは、

「何かを信じているから」

結果が出ることを信じているから

同じことをやっている誰かの成果を信じているから。

誰かの言葉を信じたから。

どうでしょう?

続けることで何か変化することを信じているから

続けられる。

かっこいい!

あとは、

「引っ込みがつかないから」

なんて理由もありそう。

やっていることを公表していたり、

あるいは誰かが知っていて、

途中でやめたら格好がつかないから。

続ける理由というよりは

やめない理由という感じでしょうか。

いろんな理由がありそうですが、

続けることは何らかの変化につながると思います。
なんでこんなことを考えているかというと、

「続ける」ことで「変わる」

というのが、最近の僕が感じている一つの結論で。

でも、「変わる」を実感できないのに

「続ける」ことができるのはなぜだろう?

っていうことも感じたので、

ちょっと深堀りしてみたくなりました。

一つの仮説は

「信じる」→「続ける」→「変わる」

結論は出ていませんが、

しばらく考え続けようと思います。

「結論が出ると信じる」→「考え続ける」→「考え・行動が変わる」

こうなるはずです。