いつもと違うところで飲みに行くと、
いつもと違うことに気づきますね。
昨日のブログ「居酒屋がたくさん」に書いた「山ちゃん」もそうでしたが、
名古屋では外国人のスタッフがたくさん働いています。
注文を取りに来てくれるのも
料理を持ってきてくれるのも
ほとんどが外国人スタッフ。
コンビニもそうでした。
こっちはほぼ100%だったか。
みなさん、
普通の?気にならない程度の
接客をされていました。
いい接客とまではいかないのですが、
欠点のない接客。問題ない接客。
※どう表現したら適切かがわかりません。
こういう光景、
あるところには当たり前にあるんですね。
姫路ではなかなか目にすることがなくて、
あるいは、意識することがなくて、
覚えていません。
今回、
外国人スタッフが気になったのは、
何度も足を運んだからです。
一回目は気にも留めず、
二回目で「あれ?」
三回目で「そういえば・・・」
ってなって、そこから観察が始まった感じ。
だから繰り返し行ってみるのが大事!
最低三回は、一つのエリアで飲みに行かないと。
なんてね。