人参をぶら下げて

継続させるのが難しい

先日のブログ「宇宙に行くための基礎」にも書きましたが、

単調でつまらない「基礎学習」
これを継続するのはとても難しい。

子どもたちに
継続「させる」のはもっと難しい。

と感じています。

 

今週の木曜日、
VLV-HCS研究会でこのテーマで議論しました。

 

ほっといてもやる

やりたいこと、
宇宙や元素や歴史や。

そういうことへの興味は尽きないから、
自分からどんどん学ぶ。

知識をぐんぐん吸収している。

 

だけど、本当の意味でそれをやろうとしたとき、
必ず基礎的な力が必要になってくる。

 

算数をできない人が
はやぶさ2をリュウグウに飛ばせるとは思えない。

だから、

「将来やりたいことのために
今、しんどい基礎鍛錬を積み重ねてほしい」

これが理想。

 

だけどね〜。
この理想、なかなか現実にはならない。

長男が勉強を続けるのは一苦労。

 

今、継続している理由は
「(やれと)言われたから」「(やらないと)叱られるから」
「ご褒美(週末のゲーム)があるから」

ここはまぁ仕方がない。事実。

 

だから今、勉強を続けることで

成長を実感することや
知識が触れることや
まわりに評価されることで、

「勉強が楽しくなる」

これが第二の理想。

 

続ける楽しさ

仕方なく続ける勉強が
続けるうちに楽しくなる。

 

そこには二つの楽しさがあって、

・勉強自体が楽しくなる(修業的な)
・成果が出て楽しくなる(評価的な)

こんな感じじゃなかろうか?

 

というのが現状や構造の分析。

そんな話をしました。

どうでしょうね?

 

だから、僕はどうする?
ってことは明日に回します。