喜多川泰さん
「スタートライン」
自分は夢に向かって生きているだろうか?
そんなことを考えさせられて、少し心が熱くなった。
夢は「自信を持って働く人を増やす」
僕の日々の行動は、この夢の実現に向かっているだろうか?
印象に残った言葉の一つ目は
「五年後の自分の可能性を舐めるなよ」
5年後は50歳。
いくつになっても関係ない。
今の僕には想像もつかない可能性があるんだろう。
もう一つ印象に残った言葉。
「いい本と出会っても、自分が何もしなければ、出会っていないのも同じだ。
いい本と出会ったら、必ず何か行動を起こして、
この本と出会ったから今の自分があるという状態を作らなければならない。
そうしたときにはじめて、君にとっての、その本の価値が決まる。」
いい本、いい話、いいセミナー
何もしなければ、出会っていないのも同じ。
セミナーをするとき、
行動を起こすことができるか?
そのセミナーの価値が決まる。
うん、ずっしりときた。