ソバニイルヨ

「自分の好きを、

 他の人の価値観につぶされるんじゃない」

図書館で借りてきた

喜多川泰さんの

「ソバニイルヨ」

から。

喜多川さんの本は

「賢者の書」

から読み始めて5冊目ぐらいだと思います。

時々読みたくなって

図書館で借りてます。

必ずどこか一箇所

心に残るんですよね。

んで、いろいろと考えるきっかけに

なります。

今回は

冒頭の一文。

まずは、

「自分の好き」はなんだろう?ということ。

それを

「他の人の価値観につぶされない」ようにするには?

といったこと。

裏返して考えてみると、

自分が、他の人の価値観をつぶそうとするのは

どんな言動だろうか?

どんなときだろうか?

ということ。

いろいろと考えるきっかけになった

本でした。

気持ちを前向きにしたいときに、

また、他の本も読みます。

物語風で読みやすかったです。

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