読書感想文「マクベス」

マクベス

初めて読みました。

シェイクスピア「マクベス」

 

僕が読んだのは
岩波文庫から1997年に出版されたもの。

訳は木下 順二さん。

 

物語的にはちょっと地味かな?
っていうのが正直な感想。

とてもシンプルな物語。

 

その分かな?
なんか、登場人物の心情が強く入ってきました。
※劇の台本のような書き方をしているのも一因だと思います。

 

マクベスの気持ちが変わる瞬間、

なぜ物語のような行動をとったのか?
その時、周りにいる人たちの考えていたことは?

みたいなところ。

 

新鮮な感想

我ながら、これ、新鮮な感想だったんですね。

 

登場人物がどうとか、気持ちがどうとか、
考えながら読みません。

国語の授業じゃないんだし。

 

そもそも、
僕の人生にシェイクスピアが絡んでくるなんて
思ってもみませんでした。

仕事には関係なさそうですから。
直接的には。ね。

 

シェイクスピアを読んで、
売り上げが上がるとは思えない。

 

先週もこんなことを書きました。

「魔法大学」と同じです。

 

というか、魔法大学の学長、宮下さんが
講義の中でマクベスを引用されていて、興味を持ったんです。

面白そうだから。
読んでみようって。

 

動機はそれだけ。
それだけでいい。