プログラミング教室
木曜日からプログラミング教室を再開しています。
当然、朝5時からの早朝教室も。
早起きも再開です。
早起きして、
プログラミング教室をしながら
日報の返信とメルマガとをやっている時間。
日常が戻ってきた感じがします。
体験の方
再開した夜のプログラミング教室には、
幸先よく
初日から3名の体験の方が来てくださいました。
その体験の方、
お一人は海外の方で、お一人は出版関係の方。
ちょっと新しい展開があるかも!?
って気持ちになりましたが、
失礼かもしれませんが、何かいいことがあったとしても
それは、僕にとっては棚ぼたで、ラッキーパンチ的なもの。
ちゃんとやるべきことはやるけど、
このことをあてにしすぎないようする。
というのが今までの教訓です。
自分で動けるところで
棚ぼたに期待しすぎて失敗したこと、
何度もやりました。
口を開けて待っていても
牡丹餅が落ちてくるかどうかわかりませんし、
落ちてきても僕の口に入るかどうかもわかりません。
うまく進めばラッキーなことと、
自分から取りに行きたいこと。行くべきこと。
ちゃんと区別して、
僕は自分の動けるところで、結果を作りにいきます。