困ってもいい

目次

困ってほしい

「困る」「わからない」「足りない」「手伝ってほしい」

こういうの大事。
 

どんどん困ってほしい。
わからないことをどんどん見つけてほしい。

手伝ってほしいと、発信してほしい。
 

今、答えがないことを大事にしてほしい。

 

先日の研修でお伝えしました。
 
 

困るとき、足りないと感じるとき、

・実現したいことがある
・でも、今の自分にできることを集めても実現できない

今のままだと実現できない。「足りない」
「困った」「わからない」
誰か「手伝って欲しい」
 

こういう状況だと思います。
 
 

だからどんどん困ってほしい。

解決できたら、
やりたいことの実現に近づくから。

今の基準が上がるから。
 
 

できるように

でもって、
困ったと言ってくれたら、
僕の知っている方法をお伝え出来ます。
 

手伝ってと言われたら
できる限り応えます。
 

意見の出し方まとめ方、
課題の見つけ方、分解のしかた。
 

前に進むための支援はできる限りやります。
 
 

進むのは自分自身でやらないといけません。
支援はいくらでもやります。
 
 

僕自身にも

書いてて思ったけど、
これは、僕自身へのメッセージでもあります。
 

僕も自分が答えを持っていないことで、
迷っています。
 

自分自身のこと、子どもたちのこと。

困った、困ってる。
手伝ってほしい。と伝えています。