魔法大学第3講「出現科」

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魔法大学第3講

木曜日の
魔法大学第3講「出現科」

ついにトランプマジックの回です。
 

あこがれのカードマジック。

初心者なので、
テクニックの必要なモノはできませんけどね。
 

それでもトランプを触っていると
気持ちが盛り上がります。
 

今回も習ったマジックを次の日には
披露してました。

面白いです。マジック。
 

意味づけ

今回も講義の中で
印象に残ったことがいくつかあったんですが、

「意味づけ」というところへの共感が大きかったかな。
※右脳左脳とか、面白いけどちょっと難しかった。
 

単にマジックを見せるだけじゃなくて、
そのマジックに意味を持たせる。

出てきたカードに意味を持たせる。

ということ。
 

ここが上達したら、
たどたどしくても「魅せる」マジックを
できるのかなー。

なんて、感じます。
 

共感

ここに共感したのは、

僕も仕事をする中で、

業務フローをつくる意味とか
お客さまに考えていただくことの意味を

意識しているからです。
 

僕も意識をするし、

お客さまにも意識をしてもらえるように
話しています。
 

だってね、

これをやれば大丈夫。
これだけをやってたらうまくいく。

みたいなことってなかったからね。
 

なんで、これをやるのか?
その意味を考えて行動することが大事だと思うんですよね。