インフルエンザの流行
インフルエンザが、
わが家で流行しかけています。
一人目は妻。
1月3日に熱が出て、
1月4日に診断、インフルと確定。
4日の朝、次男が高めの熱を出して、
午後には下がってて、夜には平熱に。
よくわからない状況だったんですが、
翌朝、次男の熱はやっぱり高くて、
検査してもらったら、
やっぱりインフルと確定。
二人目。
残る四人、
僕と長男と、姫路の両親が
何とか感染の拡大を防ごうとしています。
疑い病名
一番困るのは
インフルエンザの「疑い」の状態。
次男がインフルと確定するまでの間、
「どこで、誰と過ごさせたらいいのか？」
という問題。
インフルの妻と一緒の部屋で寝ておくべきか、
インフルじゃない四人と過ごすべきか。
判断が難しい。
次男を一人で一部屋に放り込んでおく
というのも無理な話です。
部屋の余裕もありません。
この時は、
「9割がたインフルだろう」
と断定して判断をしました。
「疑い」では判断できない。動けない。
せめて、断定できる材料が欲しい。
いろんな状況で、「疑い」ではね？
そんなことを考えながら迎えた
仕事始めの朝でした。