【掲載のお知らせ】『日経ソフトウエア 2025年7月号』に著書が掲載されました
『プログラムを読む技術』が、日経ソフトウエア 2025年7月号(特別付録冊子)にてダイジェスト掲載されました。
本書では、プログラミングにおける「読む力」の重要性に着目し、
現場で本当に使えるコードリーディングの技術を解説しています。
動画学習プラットフォームUdemyより
業務フロー作成講座を発売しております。
業務改善コンサルタントである講師が
指示をする側と指示される側の仕事に対する理解の違いを埋めるために行っている
ワークショップを動画教材としてリリースしました。
日経BPよりアルゴリズム学習書籍発売中です。
身近な題材をもとにアルゴリズムやフローチャートを書き起こし、経験がなくてもプログラミングできる知識の習得まで身に付けることができます。
動画学習プラットフォームUdemyより
アルゴリズム学習コンテンツを発売しております。
プログラミング言語を学んでも書くことが出来ないという初心者の課題を解決するための1本です。
『プログラムを読む技術』が、日経ソフトウエア 2025年7月号(特別付録冊子)にてダイジェスト掲載されました。
本書では、プログラミングにおける「読む力」の重要性に着目し、
現場で本当に使えるコードリーディングの技術を解説しています。
テックジム姫路校のPython無料体験講座、2025年5月~8月の募集を開始致します。
体験講座用テキストを使用しPythonで「じゃんけんゲーム」を作成します。
Pythonのインストールは不要です。
実行環境としてGoogleコラボラトリーを使用致しますので
事前にGoogleアカウントのご作成をお願い致します。
教室受講、オンライン受講をご選択いただけます。
弊社代表岩松と、アメリカギャラップ社認定のストレングスコーチの杉本圭也氏とのコラボワークショップ
「考える社員の育て方」を開催します。
「社員が言われたことしかしない」「自分で考えて動けない」「考えたことが期待とズレている」
多くの企業が直面するこれらの課題の背景には、指示に従うことが前提となった組織文化や、
“個の力”が活かされていない環境があります。
しかし、指示待ちのままでは、生産性の向上も業務改善も期待できません。
「考える社員」を育て、主体的に動ける組織を作りませんか?
「もっと考えて行動してほしい」
「指示待ちではなく、自分で考えて動く社員がほしい」
経営者やリーダーなら、
一度はこんな悩みを持ったことがあるはずです。
でも、ここで少し立ち止まって考えてみてください。
「考える社員」とは、具体的にどんな人なのでしょうか?
AIの進化により、私たちの仕事の在り方が大きく変わりつつあります。
AIが仕事をこなすスピードと正確さは、人間の比ではありません。
そのため、これまで必要とされていた業務の多くが、AIによって効率化され、場合によっては「不要」になる可能性もあります。
しかし、だからといって「人間の仕事がなくなる」とは限りません。
むしろ、AIにはできない「考える仕事」が、今後さらに重要視されるのです。
「プログラムを読む技術」シリーズ3回目の開催です。
過去2回にわたり、ご参加いただいた皆様には大好評をいただいております。
内容は引き続き初心者向けとなっています。
過去の動画でよりご理解が深まると思いますので、ぜひご視聴ください。
2営業日以内に折り返しお返事致します。
なんでもお気軽にお問い合わせください。