思い出してご~らん~♪

目次

宿題

美崎栄一郎さんの
パーソナルブランディング講座
を受講しています。

自分の仕事を加速するための仕組み、やり方を
1年間かけて確立するための講座です。

 


次回、第3回目までの宿題、
「過去に楽しかったこと」を書き出しています。
100個。

これまでに11個書き出したんですが、
ちょっと見返してみると、

「楽しかったこと」
というより、
「うれしかったこと」
が多くて。

 

ちょっと違うんですよね。
「楽しい」と「嬉しい」

具体的にはわからないんですけどね、
違和感があります。

 

よろこばしい

なので、
長男の国語辞典で調べてみました。

学研
新レインボー 小学国語辞典(改訂第3版)

楽しい
| (ものごとがのぞみどおりで)
| 心がみちたりて、気持ちがよい。
| よろこばしい。
| [対]苦しい

 

うれしい
| (自分ののぞみどおりになって)
| 楽しくよろこばしい。
| [対]悲しい

子ども向けだったら、
わかりやすく書いてあるかと思ったんですが。

もう一冊、国語辞典を引いてみましたが、
同じような感じ。

 

僕の「楽しい」

これでは、よくわからないので、
僕基準で違いを考えました。

僕がうれしかったことは、

・大きな開発をうまく納めて、
 お客さまから祝賀会に招いていただいたこと。

・アメリカ駐在したこと。

 

楽しかったのは

・シルクドソレイユのカーというショーを見た

・スカイダイビングをした。

 

自分から何かをしようとしたときが「楽しかった」
結果としてそうなったときが「うれしかった」

 

こんな感じかなぁ?

今回は分析だけ。
いつか、何かに活かせるときがくるかもしれない。