目次
オッケー
学びに寛容に。
自分に寛容に。
大体できたらオッケー。
プログラミングを学ぶときに
だいたい書けたと思ったら、
その時はそれでオッケー。
繰り返すうちにちゃんと書けるようになるから！
仕事としてするなら、
「大体」ではダメですけどね。
動かないプログラムは売り物にならないので。
学ぶ過程は
「だいたい」「寛容」これが大事って。
自分に
特に、自分に寛容に。
模範解答通りのプログラムを書けなくても、
書いたプログラムが完璧にうごかなくても、
だいたいできてたら自分にオッケーしてあげて。
この間参加した
テックジムPythonプログラミング無料体験で
こういう話を聞きました。
英会話もだいたいで
思い出したのは、
アメリカに行った時のこと。
仕事で
1年ぐらい行かせてもらったんですが、
「英語はあまりできないのに？」
って思ってました。
それでも、行ってみたら
何とかなりました。
へたくそな英語でも向こうの人は
一生懸命聞いてくれるし、理解しようとしてくれます。
日本に来た外国の方が
一生懸命日本語で話しかけてきたら、
僕たちも、なんとか聞いて理解しようとするように。
自分が思うより、ずっと、
完璧にできなくていいんです。
周りの人は寛容なんです。
だからまぁ、
自分にも寛容になっていいんじゃないかと
そういうことです。