輝きはぶれない思いできたから

思風都

京都にあるレストラン。

社長は土井よしこさん。
とっても魅力的な人。

子どもたちに食べさせるようなものを出すお店を。
京都で初めての生の魚を食べられるお店を。

って感じで開店。

37年前。
当時、生魚は割烹かすし屋だけだったそう。

転機はアトピーのお客様。
自分が食べても安心なのか?

ということから安全と安心にこだわりはじめる。

そして今は、

安全で安心な食事を食べられる店。

もうひとつ、
障がい者の方が元気に働いている店。

として知られている。

1.私たちは「自然と優しさ」を大切にし、お客様に愛され、地域に根ざす存在感ある『思風都』です
2.私たちは食文化を通して、身体に優しい料理と技術の向上も目指す『思風都』です
3.氾濫し続ける食生活の中で食育も兼ねて、安心・安全を提案できる『思風都』です

そんな思いを実現しようと、
それを基準に経営していたら、

いつの間にか、地域からあてにされる会社になってた。

そして、障がい者を戦力として雇用できる会社にも。

お話を聞きたい方は
10月23日。
兵庫県中小企業家同友会
全兵庫経営研究集会(オール兵庫)
へご参加ください。

お申し込みは
iwamatsu@leto.eonet.ne.jp
までメールを。