結果を待つだけです

昨日のブログ「当てられたと思うのですが」の続き。

| 渋滞気味の追い越し車線を走っていたら、

| 左後ろからこすられた。ぶつけられた。

|

| というのが僕の認識です。

まっすぐ走っていたら

左後ろに軽い衝撃がきた。

何か踏んだか、パンクかと思っていたけど、

サイドミラーに

ハザードランプを出した車が映っていた。

ぶつかったのかとようやく気付いて

止められるところに車を止めて、

警察を呼んだ。

こんな流れ。

警察の現場検証?では、

僕は何も聞かれなくて、免許証などを見せただけ。

聞かれても、答えられることは

「まっすぐ走っていたら、左後ろに・・・」

だけなんですけどね。

でもこれ、相手の方が

「僕の車が左に寄ってきた」って言ったら、

僕はそうじゃないという証拠を

何一つ持っていないんだよなーと思って。

意識の外からやってきた事故ですから、

自車が車線の右寄りだったか左寄りだったかすら

記憶していません。

だから、今後、

どう転がるかはさっぱり。

傷のつき具合から

どっちがどう動いたとかわかるのかもしれませんが、

そのあたりの知識はさっぱりありません。

僕がいろいろ考えられるのは、

相手がどういう状況で事故に至ったのか。

結果として、こういう発言をしたのは、

どんな心理が働いているのか?

みたいなことだったりしますが、

目に見えないものは現場検証してもらいようが

ないので、さっぱり役に立ちません。

僕にできることはないですね。

状況報告をしたレンタカー屋さんからは、

あとは保険会社の話し合いになる

と聞きました。

沙汰を待つのみです。