考えて書いた数だけ

目次

話のネタ

お客さまとの面談や
プログラミング教室の体験講座で、

いろんな話題でしゃべります。
 

僕自身の体験とか考えとか。
そういうこと。
 

あらかじめ、
「こんなことをしゃべろう」
って準備はしていません。

同じことを繰り返ししゃべっているわけでもありません。
 

でも、
「何をしゃべろう?」って困ることは少ないです。

しゃべるネタのストックがたくさんあります。
 
 

ネタの仕込み

話のネタの数というのは、

  • 考えたことがどれだけあるか
  • その考えたことを、どれだけまとめたか

 

その量だと思います。
 

僕は毎日、
考えています。まとめています。
 

メルマガに書いてまとめて。

それをブログにするときに読み返して、
まとめ直して。
 

その数、メルマガで1343回。
メルマガ+ブログだと1000回ぐらい。

これだけの回数、考えてまとめています。
だからしゃべれます。
 
 

日報でネタづくり

僕のお客さまにも、
話すネタをたくさんお持ちの方がいます。たぶん。
 

日報を書かれているお客さま。

一日を振り返って、考えてまとめて、
文章にして。

僕と同じようなことをされています。
 

それを毎日、何年も続けられている方も。
毎日書かれている社員さんも。
 

1年で250回ぐらい。

長い方で4年目だったでしょうか?
800回近くかな。
 

毎日毎日、
考えて、まとめた数。

積み重ねた数は、
気づきにくいけど、身についていると思います。

自慢してほしいです。